tag:blogger.com,1999:blog-2937728201057848627.post5806179325747441509..comments2014-06-16T08:16:23.017+09:00Comments on 思いつくまま(続): セルゲズ作りとブロックプリント(2)--ウイグルの工芸習慣 sinpenzakkihttp://www.blogger.com/profile/18053815074678243244noreply@blogger.comBlogger1125tag:blogger.com,1999:blog-2937728201057848627.post-63894960544740672842012-11-06T11:39:06.383+09:002012-11-06T11:39:06.383+09:00hasugeさんのコメント転載、ありがとうございます。
ヘムゼクの部分も分かりにくい書き方です。
...hasugeさんのコメント転載、ありがとうございます。<br /><br />ヘムゼクの部分も分かりにくい書き方です。<br />著者もよく理解していないのかもしれません。<br /> <br />「[模様は]花の代わりに壁龕である」は「模様の場所はあいている」では。<br />ここは型がどういう仕組みになっているかの説明で、図案ではないでしょう。<br /> <br />「溶液を刷毛で塗ったら」は、日本では「糊置き」と呼ぶ作業です。<br />「布の上に型を置いて」を省略して、「溶液を刷毛で塗ったら」では説明が不親切です。<br /> <br />「藍色に塗られる」ですが、「藍染料に入れられる」では。<br />布自体を藍色に塗るのではなく、藍染料(が入った容器)に<br />布を入れる作業です。<br /> <br />「色が抜けたら」ですが、「藍染料(が入った容器から)出たら」では。<br />ここで「糊置き」をした部分だけが白く残り、それ以外は藍色に染まっている訳です。<br />sinpenzakkihttps://www.blogger.com/profile/18053815074678243244noreply@blogger.com