tag:blogger.com,1999:blog-2937728201057848627.post7134322127891114358..comments2014-06-16T08:16:23.017+09:00Comments on 思いつくまま(続): セルゲズ作りとブロックプリント(1)--ウイグルの工芸習慣sinpenzakkihttp://www.blogger.com/profile/18053815074678243244noreply@blogger.comBlogger1125tag:blogger.com,1999:blog-2937728201057848627.post-23465003284088381532012-11-05T21:56:08.771+09:002012-11-05T21:56:08.771+09:00hasugeさんのコメント転載
日本語の「型染め」は型紙を使って染める方法ですから、
セルゲズ作り...hasugeさんのコメント転載<br /><br />日本語の「型染め」は型紙を使って染める方法ですから、<br />セルゲズ作りの工程を見る限り、明らかに違います。<br /> <br />「押し染め、型押し染め、木版染め」あたりでしょうか。<br /> <br />「フェルト、粗布をひたして」は「フェルト、粗布を置いて」では。<br /> <br />次の「ひたされる」も「おかれる」では。<br /> <br />「複合物」は「化合物」では。<br /> <br />染色関係のものを読んでも、「カタプ・カラ」という言い方は<br />見つからず、いずれも「カタプ」となっていました。おまけに、<br />これは「液体」とあります。<br /> <br />「カタプ・カラとともに、型染め前に」は「カタプ・カラで押し染めする前に」では<br /> <br />「型染め板」は「押し染め板」では。<br /> <br />「カタプ・カラについた色が」は「カタプ・カラに入れた色が」では。<br />カタプ・カラは、加えられた染料の色を強力に定着させる役割を果たすということです。<br />sinpenzakkihttps://www.blogger.com/profile/18053815074678243244noreply@blogger.com